エンジンブロック横の水抜き栓

・ラジーエータの水抜き時、ここも開放しておく。
・逆にLLC注入時は、まずラジエータ下のドレインコックだけ締め、ここは開放しておき漏れ出してから締めるようにして、無用なエア溜りを作らないように。
・LLC交換後はエンジンを数分回してはLLC水位を確認、最終は走行後の翌日再度確認する。
・特に、ラジエータ洗浄材を使用した場合、いままでゴミが塞いでいた孔から水漏れすることがままあるので、翌日の駐車場の車両下をじろじろ見てみること。


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